サンプルプログラムについて 		荻原剛志 (2014.11.24)

● ディレクトリ構成

　書籍に掲載したソースプログラムおよび関連ファイルは、章ごとにひとつのディレクトリに格納されています。
　たとえば、Chap01には第１章で紹介したソースコードが格納されています。
　"List1-1.swift" のように Listから始まるファイル名は書籍の対応するソースコードと同じです。"List1-9"のようにディレクトリになっている場合、ディレクトリの中に関連するソースコード一式が格納されています。
　"p005.swift"　のように p から始まるファイル名は、書籍本文中で例示したコードを含みます。ファイルの数字は書籍のページ番号におおよそ対応しています。
　第15章のファイルのみ、Xcodeのプロジェクトが格納されています。
  fx.swiftはコラムに記載した「不動点プログラム」です。

● 実行方法

　List*.swift、および p*.swiftというファイル名のものはインタプリタで実行可能です。あるいは、エディタなどで表示した後、ターミナル（REPLモード）やプレイグラウンドにコピー＆ペーストして実行してもよいでしょう。
　ディレクトリに格納されているものは、基本的には複数のファイルをコンパイルして実行します。コンパイル方法について、書籍の該当部分に説明があればそれに従って下さい。同じディレクトリに makefile が用意してある場合もあります。その場合、各ディレクトリ内で次のコマンドを入力します（% はプロンプト）。

	% make

　これで実行ファイルが作成されます。実行ファイルの名称はコンパイル時の表示を見て確認して下さい。
　上記のコマンドで実行ファイル、および場合によっては *.o ファイルが作成されますが、これらを削除するには次のようにします。

	% make clean

● 注意

　ソースコードをコンパイルする際、swiftcのコマンドラインオプション -sdk で開発環境の情報を格納しているディレクトリを指定しなければならない場合があります。makeファイルの中には、SDKのディレクトリパスを直接書き込んでいるものがありますが、コンパイルで問題がある場合にはご自身の環境にあったパスに変更して下さい。
　ただし、これはXcode6.1の時点での仕様であり、将来は変更（たとえば指定不要）になる可能性があります。


● 著作権、免責事項、その他

　このパッケージに含まれているソースプログラムおよび関連ファイルの著作権は、作者である荻原剛志に帰属します。プログラムの内容を別の著作物の参考にするのは構いませんが、そのまま無断で引用することはお断りします。
　このパッケージに含まれているプログラムを利用したことによって、利用者に万一何らかの損害が発生したとしても、作者はその責めを負わないものとします。（そのようなプログラムは含まれていないはずですが、念のため）
　プログラムはすべて、Mac OS X 10.10.1 の時点で Xcode6.1および Swift1.1 を使って動作を確認しています。ただし、将来、Swiftやフレームワークの仕様の変更、コンパイラや実行ツールの改良などによって、必ずしも期待通りに動作しなくなる場合もありますのでご注意下さい。

以上

